ボリビア旅行記 ラパス市内〜月の谷〜ティワナク遺跡

ホテルで朝食後、ガイドの案内でラパス市内観光へ。まずは、議会など主要施設の集まるムリリョ広場へ。昨日まで見た風景とはうって変わって西洋の風景。


ハエン通りへ。コロニアル様式の街並みの向こうに、すり鉢斜面の庶民の家々が見える。


Mamani Mamaniのショップもある。


サガルナガ通り、魔女通りへ。リャマ胎児のミイラなど、呪術用具を売っている。織物などお土産物もいっぱい。



市郊外の月の谷へ。途中で、ガイド氏おすすめのサルテーニャ(肉じゃがのパイ包み的な軽食)を頂く。ボリビア入国以来いちばんの味だな…。

月の谷。水の浸食でできた奇岩群。すごい。


チチカカ湖方面に足を伸ばし、ティワナク遺跡へ。

昼食は、チチカカ湖近くということで、鱒のフライ。6年前、ペルー側の湖畔の街プーノに行ったことを思い出す。

Puerta del sol、太陽の門!

Kalasasaya(ボリビア音楽のCDジャケットでよく見るアレ)。

ラパス市内にあるチェ・ゲバラ像。ちょっとサイボーグ気味。

ホテル近所のカフェで夕飯。テリヤキ(甘辛ソース)味のラップ。

ホテルのバーで、シンガニのカクテル。